カジサック騒動に言及?為末大「バラエティの最大の弊害は“一生懸命取り組む人を笑う”という仕組みを子どもに植え付けたこと」 - キャリコネニュース

カジサック騒動に言及?為末大「バラエティの最大の弊害は“一生懸命取り組む人を笑う”という仕組みを子どもに植え付けたこと」 - キャリコネニュース
画像はツイッターのキャプチャYouTuber「カジサック」ことお笑い芸人のキングコング梶原雄太さんが2月上旬、評論家の宇野常寛さんに「失礼な絡み」をして炎上した。これを受け、脳科学者の茂木健一郎さんがツイッター上で「お笑い文化の『いじり』は好きか嫌いか」と問いかけたが、「好き」は17%に留まっている。陸上の元五輪日本代表の為末大さんは12日、ツイッターで、日本のバラエティ番組について言及した。「...全文読む(続きを読む)