「エイズ免疫の赤ちゃん」が投じた波紋 「深圳だからこそ」、なのか?

エイズ免疫の赤ちゃん」が投じた波紋 「深圳だからこそ」、なのか?

中国南方科技大学(広東省深圳市)の賀建奎副教授の研究チームが2018年11月26日、ゲノム編集でエイズウイルス(HIV)への免疫を生まれつき持たせた、双子の女児を健康に誕生させたと発表し、中国全体から、ほぼ一致して批判が巻き起こっている。通常、新たな研究成果が発表されると、中国国内の世論は肯定的評価を与えがちなのに。

続きは「J-CASTニュース」へ(続きを読む)